【起業】EXIT戦略!わかりやすい会社売却(M&A)会社のゴール設定をしよう!2
今まで会社を売ったニュースを見てマイナスなマインドを持ってるひとは日本の
ファイナンシャル・リテラシーの低さを象徴している
(ファイナンシャル・リテラシーとはお金に関する言葉への理解)
買い手は上場企業
→上場企業は終わりなき成長が宿命である
成長している企業を買い取って全国に発信する
→winwinの関係
実際に会社売却とはどのような流れで進むのか
【会社売却の手順】 半年〜1年
1.M&A専門業者
2.ノーネームシートに企業情報を書く←名前は書かない
※どの企業か分からないようにするため
3.ロングリストからショートリストへ
ノーネームシートを見てきた企業を全てまとめ、その数を絞っていきリストにまとめる
5.PMI(引継ぎ)
すぐその会社を渡せる場合と、心配だから3年間は一緒に見といてとロックをかけられる場合もある。それからディスクローズ(公開)
=買ってもらいやすい会社を運営する
(例えば、面接で「私はとても真面目で誠実です!」と言われるより「~大学に行き~務め~ができます!」のように周りに分かりやすいようにする)
会社の良くない例
・社長のマンパワー頼り
・契約が口約束
大企業の弱点や盲点を補う事業を最初から行う!
例えば、facebookのここが弱いと思ったら、聞きにいく、「そこをできればいいんだけどねぇ」と言われればその事業を始める
→そして会社を売却する
マネーリッチじゃなくてタイムリッチになれる
→売収益が得られ税制で優遇されているから
EXIT to the STARTUP
only one to be RICH